新築
自然木と匠の技が作り出す静穏な生活を
倉敷古来シリーズ
その匠がつくる家は、厳選された自然の木々と、
日本の風土に根ざした技が活かされています。
匠たちの叡知が生みだすそれは、私たちが忘れかけた、豊かな心を思い出させてくれるでしょう。
心豊かに、平穏な日常を。
日本の四季が宿る、この家で。
漆喰焼杉
倉敷古来ジリーズの家は、地元の杉・桧材をふんだんに使用した天然素材がいっぱいの家です。太黒柱(240角)を1建に1カ所用い木部を活かし、また、倉敷古来より土壁・漆喰・焼杉を使用した純和風の佇まいです。
※土壁・漆喰・焼杉はお客様のご要望に併せ使用させていただきます。
格天 -浮き彫り格天-
天井を立体的に、高級に際だたせます。まさに、職人技が感じられる格天です。鏡板に7.5mm厚の無堤活板(赤板)を使用。
あの職人技を再現し、ひとつひとつ丁寧に、浮き彫り加工を施した、
どっしりとした二重格子が重量感のある風格をかもし出す高級感ある
格子天井です。
匠の技と自然木の無垢がおりなす、本格木造住宅
玄関から一歩中に入ると、そこにあるのは木の香り、上質な暮らし・・・
日本古来の伝統と重圧さを感じる本物の住まい。
洋風のなかに伝統的な「和」の息吹を感じる家
モダンなデザインの中にも生きている白然木のぬくもりと、ふりそそぐ光。
様々な表情を見せる外観。
日本の匠の技を活かしたその佇まいは、洋風であっても、その重圧感を感じさせる。
たとえ、洋風であっても日本の四季を身近に感じてほしい。
日本の家とは そういうものではないでしょうか・・・